
手軽にお湯を沸かせる電気ケトルは、一人暮らしから家族世帯まで幅広く活躍する便利な家電です。消費電力が大きく沸騰時間が短いタイプや、温度調節機能付きでコーヒーやお茶の風味を引き出せるモデルなど、機能もデザインも多彩にラインナップされています。
素材もプラスチック製だけでなく、ニオイ移りが少なく手入れしやすいステンレス製や、透明感が美しいガラス製も人気です。ティファール、象印、タイガー、バルミューダなどさまざまなメーカーから販売されていて、どれを選んでいいか迷いますよね。
今回は、2026年最新の電気ケトルから厳選した15商品を、タイプ別にご紹介します。一人暮らし向けのコンパクトモデルから家族向けの大容量タイプ、コーヒードリップに最適な細口モデル、インテリアとしても映えるおしゃれなデザインまで幅広くピックアップ。選び方のポイントとともに解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。
- 電気ケトルと電気ポットの違いとは
- 電気ケトルの魅力
- 電気ケトルの選び方
- 【一人暮らし向け】コンパクトな電気ケトルおすすめ5選
- 【家族向け】大容量の電気ケトルおすすめ5選
- 【コーヒー好き向け】ドリップケトルおすすめ3選
- 【デザイン重視】おしゃれな電気ケトルおすすめ2選
- 電気ケトルのお手入れ方法
- よくある質問
- おわりに
電気ケトルと電気ポットの違いとは

電気ケトルと電気ポットは、どちらもお湯を沸かす家電ですが、使い方や機能に大きな違いがあります。まずは両者の特徴を理解して、自分のライフスタイルに合った方を選びましょう。
電気ケトルは、必要な分だけお湯を沸かすことを前提とした製品です。容量は0.6L〜1.5L程度で、コンパクトなハンディタイプが主流。保温機能が付いていないものが多く、使い切るのが基本です。短時間で沸騰するため、忙しい朝やちょっとしたティータイムに最適で、電気代も抑えられます。
一方、電気ポットは多めにお湯を沸かして保温する電化製品です。容量は2L以上の置き型が中心で、一度にたくさんのお湯を沸かせる分、沸騰に時間がかかります。保温機能があるため、いつでも温かいお湯が使える便利さがありますが、その分電気代がかかる傾向にあります。
電気ケトルは「一人暮らし」「ホットドリンクやカップ麺をよく飲食する」「安全・時短でお湯を沸かしたい」という人向け。頻繁に大量のお湯を使う家庭には電気ポットが適しています。
電気ケトルの魅力
火を使わないから安全
電気ケトル最大の魅力は、火を使わずにお湯を沸かせる安全性です。ガスコンロを使う必要がないため、お湯が沸くまでそばに付いている必要がありません。ほとんどの機種がスイッチひとつのシンプルな操作で、沸騰後は自動的に電源オフになるため、消し忘れの心配もありません。
小さなお子さまや高齢の方がいるご家庭でも、火災のリスクを軽減できる点が大きなメリットです。安全機能が充実したモデルを選べば、より安心して使用できます。
スピーディにお湯が沸く
電気ケトルは高い消費電力で短時間にお湯を沸かせるのが特徴です。カップ1杯分(約140ml)なら約45秒〜1分程度で沸騰するモデルも多く、忙しい朝やすぐにコーヒーを飲みたいときに重宝します。
やかんでお湯を沸かすよりも早く、電気ポットのように待ち時間がないため、時間を効率的に使いたい方に最適です。
電気代が経済的
必要な分だけ沸かして使い切る電気ケトルは、保温にかかる電気代が不要です。容量が大きく保温しながら使う電気ポットと比べると、同量のお湯を沸かしても電気代は約1/4程度に抑えられます。
ガス火で沸かすのとほぼ同等のコストで、より安全に使用できるため、コストパフォーマンスに優れています。
電気ケトルの選び方
容量で選ぶ|用途や家族構成に合わせて
電気ケトルの容量は、0.6L〜1.5L程度が主流です。使う人数や用途に合ったサイズを選ぶことで、ムダなく快適に使えます。
一人暮らしの方には0.6〜0.8Lのコンパクトなタイプがおすすめ。コーヒー1〜2杯分やカップラーメン1杯程度にちょうどよく、置き場所にも困りません。二人暮らしなら0.8〜1Lを目安にすると、カップラーメン2杯分やコーヒーを2杯分淹れるときにも余裕を持って使えます。
4人家族や、たっぷり使いたい人には1L以上の大容量タイプがおすすめです。麦茶をまとめて作ったり、料理用のお湯を一度に沸かしたりと、たくさんお湯が必要になるシーンにも対応できます。
容量が少なすぎるとお湯が足りず何度も沸かし直す手間がかかる一方で、必要以上に大きいと取り回しがしにくく、電気代が余計にかかることも。実際の使用量に見合ったサイズを選びましょう。
素材で選ぶ|プラスチック・ステンレス・ガラスの特徴
電気ケトルの素材には、主にプラスチック、ステンレス、ガラスの3種類があります。それぞれにメリット・デメリットがあるため、用途に合った素材を選びましょう。
プラスチック製
プラスチック製は軽量で扱いやすく、価格もリーズナブルなのが特徴です。本体の表面温度が比較的上がりにくいため、やけどのリスクを低減できます。耐久性は他の素材より劣りますが、日常使いには十分な性能を持っています。
ステンレス製
ステンレス製は耐久性が高く、サビにくいのが魅力です。汚れを落としやすくお手入れも簡単で、スタイリッシュなデザインが多いのも特徴。ただし、熱伝導性が高いため、加熱中に本体が高温になる可能性があります。小さい子どもがいる家庭は、置き場所に注意しましょう。
ガラス製
ガラス製は透明感があり、水の量が一目で確認できるのがメリットです。水にニオイが移りにくく、紅茶やハーブティーを楽しむ方におすすめ。インテリア性も高く、おしゃれなキッチンを演出できます。衝撃に弱く割れる心配がある点には注意が必要です。
安全性で選ぶ|蒸気レス・転倒防止など
電気ケトルは熱湯を扱うため、安全性にも注目したいところ。特に子どもやペットがいる家庭では、安全機能が充実したモデルを選ぶことが大切です。
転倒湯漏れ防止構造
万が一ケトルを倒してしまっても、お湯が大量に漏れにくい構造を採用したモデルなら安心です。給湯ロック機能が付いているものを選べば、やけどのリスクを大幅に軽減できます。
本体二重構造
本体が二重構造になっているモデルは、表面に温度が伝わりにくく、やけどのリスクを低減できます。沸騰後の本体表面温度が30〜40℃程度にとどまるため、万が一触れても安全です。
蒸気レス・蒸気セーブ機能
蒸気レスや蒸気セーブ機能が搭載されている商品は、沸騰時の蒸気が抑えられるため、蒸気によるやけどを防止できます。設置場所の上のスペースが狭い場合にも便利です。
空焚き防止機能
水が入っていない状態で誤って電源を入れてしまっても、自動で電源をオフにする機能です。火災や故障を防ぎ、安全に使用できます。
注ぎ口の形状で選ぶ|くちばしタイプと細口タイプ
注ぎ口の形状は、使用目的によって選ぶのがポイントです。
くちばしタイプ・やかんタイプ
注ぎ口が三角形になったくちばしタイプは、一気にお湯を注ぎやすいのが特徴です。インスタント食品や粉末ドリンク用に使う場合におすすめ。カップラーメンにお湯を注ぐときなどに便利です。
細口のコーヒードリップタイプ
ハンドドリップコーヒーを淹れるのがメインなら、お湯の量を微調整しながら注げる細口タイプがおすすめです。狙った場所に正確にお湯を注げるため、コーヒー豆全体に均一にお湯を行き渡らせやすく、繊細な風味を引き出せます。
温度調節・保温機能で選ぶ
コーヒーやお茶、授乳用のミルクなど、用途に応じてお湯の温度を使い分けたいときは、温度調節機能付きの電気ケトルが便利です。
あらかじめ適した温度に設定しておけば、飲み物本来の風味を引き出しやすく、熱すぎるお湯を冷ます手間も省けます。温度調節の方式は商品によって異なり、10℃ごとに切り替えられるタイプや1℃単位で細かく設定できるタイプまでさまざまです。
また、保温機能が備わっているモデルなら、一度沸かしたお湯をあたたかい状態で維持できるため、2杯目のコーヒーを飲みたいときに沸かし直す手間が軽減されます。
お手入れのしやすさで選ぶ
毎日使う電気ケトルだからこそ、お手入れのしやすさも重要なポイントです。
フタが完全に外せるタイプ
フタを完全に取り外せるモデルは、給水口が広く水を注ぎ入れやすいため、給水や内部の掃除がスムーズに行えます。フタが取り外せないタイプの場合、構造によってはフタが開き切らず給水口が狭いため、使うたびにストレスを感じることがあります。
フィルターが取り外せるタイプ
注ぎ口にフィルターが付いているモデルは、ゴミやホコリの混入を防止できます。フィルターを取り外して洗えるタイプなら、清潔に保ちやすく衛生的です。
開口部が広いタイプ
開口部が広いと、内部に手が届きやすく掃除がラクチンです。クエン酸を使って水垢を除去する際にも、給水しやすく便利です。
【一人暮らし向け】コンパクトな電気ケトルおすすめ5選
タイガー魔法瓶 電気ケトル わく子 PCS-A080
タイガー魔法瓶の「わく子 PCS-A080」は、軽量で使いやすさにこだわった電気ケトルです。本体重量が約640gと非常に軽く、注ぐときや本体を持ち運ぶ際の負担を軽減できます。コンパクトなサイズ感で、一人暮らしのキッチンにもぴったり。
省スチーム設計を採用しており、取っ手部分が蒸気を検知すると電源がオフになるため、蒸気の過剰発生を防ぎます。また、転倒お湯もれ防止機能を備えているため、お湯もれを最小限に抑えられる点も魅力です。カップ1杯分を約45秒で沸かせる高速沸騰も嬉しいポイントです。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 3,100円前後 |
| 容量 | 0.8L |
| 特徴 | 軽量640g、省スチーム設計、転倒お湯もれ防止、高速沸騰 |
シロカ 電気ケトル SK-A151
シロカの「SK-A151」は、安全性と沸騰スピードを両立させた電気ケトルです。蒸気セーブ機能により沸騰時の蒸気を抑え、やけどのリスクを軽減。転倒時湯もれ防止機能や空焚き防止機能も搭載し、小さな子どもがいる家庭でも安心して使えます。
1,300Wのハイパワーで、コップ1杯分を約1分で沸かせるスピーディさが魅力。注ぎ口が細めに設計されているため、水流が整いやすく注ぎやすいのもポイントです。シンプルながら洗練されたデザインで、ブラックとグレーの2色から選べます。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 5,500円前後 |
| 容量 | 0.8L |
| 特徴 | 蒸気セーブ機能、転倒湯もれ防止、1分で沸騰、スタイリッシュデザイン |
ティファール アプレシア エージー・プラス ロック KO4301JP
ティファールの「アプレシア エージー・プラス ロック」は、衛生面にこだわった電気ケトルです。Ag+(銀イオン)の抗菌素材を使用し、プラスチック表面を清潔に保ちます。ウルトラポリッシュ底面採用で水垢が付着しにくく、底面を清潔にキープできるのも魅力です。
転倒お湯もれ防止構造により、万が一倒れてもお湯がこぼれにくい安全設計。注ぎ口にはホコリを防ぐカバーが付いており、衛生的に使用できます。0.8Lのちょうど良いサイズで、一人暮らしの方に最適です。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 8,500円前後 |
| 容量 | 0.8L |
| 特徴 | Ag+抗菌、ウルトラポリッシュ底面、転倒お湯もれ防止、注ぎ口カバー付き |
象印マホービン 電気ケトル CK-SA06
象印マホービンの「CK-SA06」は、コンパクトで丸みのあるかわいらしいデザインが特徴の0.6L電気ケトルです。蒸気セーブ構造により沸騰時の蒸気を抑え、安全性にも配慮。本体外側とフタ上面にはAg+抗菌加工が施されており、清潔に使えます。
1,300Wのハイパワーでカップ1杯分を約60秒で沸かせるため、忙しい朝にも便利です。注ぎ口にはホコリブロック機能があり、ロックボタンと連動して開閉するため、使用していない時もホコリの侵入を防ぎます。ダスティグリーンとサンドグレーの2色展開です。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 5,400円前後 |
| 容量 | 0.6L |
| 特徴 | コンパクト0.6L、蒸気セーブ、Ag+抗菌加工、ホコリブロック機能 |
山善 電気ケトル EGL-C1281
山善の「EGL-C1281」は、1℃単位の細かい温度調節ができる高機能な電気ケトルです。50℃〜100℃の範囲で1℃刻みに温度設定できるため、コーヒーや紅茶、お茶の種類に合わせた最適な温度でお湯を沸かせます。
細口ノズルを採用しており、湯量のコントロールがしやすくドリップコーヒーにも最適。1,200Wのハイパワーで素早く沸騰し、保温機能も搭載しています。コストパフォーマンスに優れており、高機能ながらリーズナブルな価格が魅力です。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 8,000円前後 |
| 容量 | 0.8L |
| 特徴 | 1℃単位の温度調節、細口タイプ、保温機能付き、コスパ良好 |
【家族向け】大容量の電気ケトルおすすめ5選
ティファール ジャスティン ロック KO5901JP
ティファールの「ジャスティン ロック」は、1.2Lの大容量で家族での使用にも最適な電気ケトルです。転倒してもお湯がこぼれにくいロック機能付きのフタを採用し、安全性に配慮。沸騰時に注ぎ口から蒸気が出にくい省スチーム設計で、やけどのリスクを軽減します。
1,250Wのハイパワーでカップ1杯分を約1分16秒で沸騰可能。スリムな注ぎ口で湯量をコントロールしやすく、コーヒーのドリップから料理用のお湯まで幅広く使えます。シンプルで使いやすいデザインで、5色のカラー展開も魅力です。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 4,200円前後 |
| 容量 | 1.2L |
| 特徴 | 大容量1.2L、転倒お湯もれ防止、省スチーム設計、5色展開 |
象印マホービン 電気ケトル CK-VB12
象印マホービンの「CK-VB12」は、蒸気レス構造と安全機能が充実した1.2L電気ケトルです。沸騰時に蒸気が出ず、本体表面温度も45℃以下に抑えられるため、小さな子どもがいる家庭でも安心して使用できます。
転倒湯漏れ防止構造や空焚き防止機能、自動給湯ロック機能を搭載し、安全性の高さが魅力。注ぎ口にはロックボタンと連動して開閉するフタが付いており、ホコリが入りにくく清潔です。フタが完全に外れるため、給水や掃除もしやすい設計です。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 5,500円前後 |
| 容量 | 1.2L |
| 特徴 | 蒸気レス、転倒湯漏れ防止、本体表面45℃以下、フタ完全着脱可 |
タイガー魔法瓶 蒸気レス電気ケトル PCV-A100
タイガー魔法瓶の「PCV-A100」は、安全性と保温力を兼ね備えた1.0L電気ケトルです。蒸気レス設計で蒸気を外に出さず、本体二重構造により外側が熱くなりにくく、沸かしたお湯も冷めにくい構造になっています。
転倒お湯もれ防止機能や空焚き防止機能、自動電源オフ機能を搭載し、安全性も高いレベル。左右両側に水量窓が付いているため、どちら側からでも簡単に水量を確認できます。広口の内容器設計で手入れも容易です。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 5,900円前後 |
| 容量 | 1.0L |
| 特徴 | 蒸気レス、本体二重構造、転倒お湯もれ防止、両側水量窓 |
デロンギ アイコナ 電気カフェケトル KBOE1230J
デロンギの「アイコナ」は、イタリアンデザインが美しい1.0L電気ケトルです。凹凸加工のメタルボディが高級感を演出し、キッチンをおしゃれに彩ります。細口の注ぎ口で狙ったところに注ぎやすく、コーヒードリップにも便利です。
最少200ml〜最大1Lまで、欲しいときに欲しい分だけサッと沸かせるため経済的。フタの間口が広く、お手入れも簡単です。5段階の温度設定機能と20分間の保温機能付きで、飲み物に合わせた最適な温度で楽しめます。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 11,500円前後 |
| 容量 | 1.0L |
| 特徴 | イタリアンデザイン、細口、5段階温度設定、20分保温機能 |
タイガー魔法瓶 電気ケトル PCT-N150
タイガー魔法瓶の「PCT-N150」は、1.5Lの大容量タイプで、麦茶をまとめて作ったり料理用のお湯を一度に沸かしたりするのに最適です。省スチーム設計により蒸気の発生を抑え、転倒お湯もれ防止機能も搭載しています。
広口の内容器設計で給水やお手入れがしやすく、フタはワンタッチで取り外せます。4人家族や頻繁に来客がある家庭におすすめの大容量モデルです。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 7,300円前後 |
| 容量 | 1.5L |
| 特徴 | 大容量1.5L、省スチーム設計、広口で手入れ簡単、転倒お湯もれ防止 |
【コーヒー好き向け】ドリップケトルおすすめ3選
バルミューダ The Pot KPT01JP
バルミューダの「The Pot」は、ドリップのしやすさを追求した0.6L電気ケトルです。細口のノズルでお湯の量を細かくコントロールしながら、狙った場所にゆっくり注げるため、コーヒーの粉全体に均一にお湯を行き渡らせやすく、繊細な風味を引き出せます。
コーヒー3杯分、カップ麺2杯分で、小さなおぼんにもちょうどよくはまるコンパクトなサイズ感が魅力。ステンレスボディに施された塗装が高級感を演出し、小さなネオン管を使用した電源ランプは灯台のような優しい光を放ちます。ホワイト、ブラックのスタイリッシュなカラー展開です。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 15,000円前後 |
| 容量 | 0.6L |
| 特徴 | 細口ノズル、ドリップに最適、スタイリッシュデザイン、ネオン管ランプ |
ティファール カフェ ロック コントロール KO9208JP
ティファールの「カフェ ロック コントロール」は、8段階の温度調節機能と60分間の保温機能を搭載した0.8L電気ケトルです。40℃から100℃まで飲み物に応じて最適な温度を選択でき、コーヒーや紅茶、各種ハーブティーなどを好みの温度で楽しめます。
細口のスパウトにより狙った所に湯を落としやすく、湯量の調整も簡単。人間工学に基づいたハンドル形状で、心地良く使える工夫が凝らされています。倒れてもお湯がこぼれにくい設計のフタを採用し、安全面にも配慮されています。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 12,200円前後 |
| 容量 | 0.8L |
| 特徴 | 8段階温度調節、60分保温、細口スパウト、転倒お湯もれ防止 |
ラッセルホブス T Kettle 7106JP
ラッセルホブスの「T Kettle」は、7段階の温度調節機能と30分間の保温機能を備えた0.6L電気ケトルです。50・60・70・80・90・95・100℃の7段階で温度調整でき、玉露から紅茶まで様々な飲み物を最適な温度で楽しめます。
グースネック形状の注ぎ口で、お湯の量を細かくコントロールしながら注げるため、ドリップコーヒーを丁寧に淹れたい人に最適。マットな質感のボディとアーチハンドルが、モダンな暮らしにしっくりとなじむシックなデザインです。給水口が11㎝と広く、お手入れしやすいのもメリットです。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 12,000円前後 |
| 容量 | 0.6L |
| 特徴 | 7段階温度調節、30分保温、グースネック注ぎ口、広口11cm |
【デザイン重視】おしゃれな電気ケトルおすすめ2選
デロンギ アイコナ・ヴィンテージ コレクション KBOV1200J
デロンギの「アイコナ・ヴィンテージ コレクション」は、1950年代のイタリアのレトロ感と洗練されたエレガンスを融合させた1.0L電気ケトルです。ニュアンスのあるカラーが大人っぽく、キッチンをおしゃれに演出します。
ステンレスとポリプロピレンを組み合わせたボディは高級感があり、デザイン性だけでなく使いやすさにも配慮。フタの間口が広くお手入れも簡単です。1,200Wの高出力で、カップ1杯分(140ml)を約62秒で沸騰させる実用性も兼ね備えています。アズーロブルー・ドルチェベージュ・オリーブグリーンの3色展開です。
| おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 価格 | 8,000円前後 |
| 容量 | 1.0L |
| 特徴 | イタリアンレトロデザイン、ニュアンスカラー3色、広口設計、高速沸騰 |
レコルト クラシックケトル クレール
レコルトの「クラシックケトル クレール」は、つなぎ目のないすっきりしたデザインが特徴の0.8L電気ケトルです。クラシックなフォルムでありながら、継ぎ目などが目立たないスタイリッシュな仕上がりで、キッチンがおしゃれな雰囲気になります。
細すぎないけれど湯切れのいい注ぎ口は、ドリップからインスタント食品まであらゆるシーンに対応。コーヒーなら5〜8杯、カップラーメンなら2〜4つ作ることができ、一人暮らしから家族まで幅広く使えます。ムーミン柄などデザインバリエーションも豊富です。
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 価格 | 14,000円前後 |
| 容量 | 0.8L |
| 特徴 | つなぎ目なしデザイン、湯切れ良い注ぎ口、デザイン豊富、フタ完全着脱 |
電気ケトルのお手入れ方法
底の白い汚れは水垢!クエン酸で簡単除去
電気ケトルの底につく白い汚れは、カビではなく水に含まれるミネラル分が固まった「水垢」です。健康に悪いものではありませんが、つきすぎると熱が伝わりにくくなるため定期的なお手入れがおすすめです。
電気ケトルを満水にしてクエン酸を大さじ1杯入れ、沸騰させて1時間程度置きます。クエン酸が水垢を分解してくれるので、お湯を捨てて何度かすすげば完了です。月に1〜2回のお手入れで、清潔な状態を保てます。
外側の汚れは柔らかい布で拭く
電気ケトルの外側は、柔らかい布で水拭きするだけで十分です。汚れがひどい場合は、中性洗剤を薄めた水で拭いてから、水拭きで仕上げましょう。研磨剤入りのクレンザーやたわしは、表面を傷つける恐れがあるため使用しないでください。
フィルターは定期的に洗浄
注ぎ口に取り付けられているフィルターは、取り外して水洗いできるタイプが多くあります。ゴミやホコリが溜まりやすいため、週に1回程度洗浄すると清潔に保てます。
よくある質問

Q. 電気ケトルで麺類をゆでたり調理はできる?
A. インスタントラーメンや冷凍うどんなどを入れて湯沸しを行うと、泡立ってふきこぼれたり腐食・異臭など故障の原因になります。専用アタッチメント等で調理可能と明記されている機種以外では調理はおやめください。お湯を沸かしてから別の容器に移して調理するのが安全です。
Q. 粉ミルクの調乳に使える?
A. 粉ミルクは殺菌するために70℃以上の熱湯で溶かす必要があります。70〜80℃に温度調節できる電気ケトルが非常に便利です。プラスチック製ケトルはニオイを嫌がる可能性があるので、ガラスかステンレスのモデルがおすすめです。
Q. 海外に持って行って使える?
A. 日本で販売しているものは、日本の電圧に合った部品を使用しているため、海外では使えません。また、消費電力が大きいため変圧器も使用できません。海外で使用したい場合は電圧切り替えが可能なトラベルケトルをご使用ください。
Q. 他の家電と一緒に使える?
A. 一般的な契約アンペアの目安は、一人暮らしなら20A〜30A、ファミリーの場合は40A〜60Aです。電気ケトルの消費電力が1,000〜1,300Wなので、一人暮らしの場合エアコンや電子レンジなどを同時に使用するとブレーカーが落ちる可能性が高くなります。使用する際は他の家電の電源を切るなど工夫しましょう。
Q. 樹脂のニオイが気になる場合は?
A. プラスチック製ケトルの使い始めのニオイは重曹を沸かすことで軽減できます。満水まで水を入れ、その中に重曹15g程度を投入。よく混ぜて沸騰させ、そのまま半日置いてから水を捨てよくすすぎます。数回繰り返すと、ニオイが気にならなくなります。
おわりに

電気ケトルは、火を使わず安全にお湯を沸かせる便利な家電です。一人暮らしの方には0.6〜0.8Lのコンパクトなモデル、家族世帯には1L以上の大容量タイプがおすすめ。コーヒーや紅茶をこだわって淹れたい方には、細口タイプや温度調節機能付きのモデルが最適です。
安全性を重視するなら、蒸気レス機能や転倒湯漏れ防止構造、本体二重構造を採用したモデルを選びましょう。小さな子どもやペットがいる家庭でも、安心して使用できます。
今回ご紹介した選び方のポイントと15のおすすめ商品を参考に、ぜひあなたのライフスタイルに合った電気ケトルを見つけてください。毎日のティータイムや忙しい朝の時短に、電気ケトルが大活躍してくれるはずです。
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